The Miracle Morning: The Not-So-Obvious Secret Guaranteed to Transform Your Life (Before 8AM)

とあるブログで、 「SAVERS」という考えを知って、元ネタとしてこの本を読みました。これは,アメリカ版の朝活です。

SAVERSは、

  • S: Silence
  • A:  Affirmations
  • V: Visualization
  • E: Exercise
  • R: Reading
  • S: Scribing

です。

Silence(瞑想)、Affirmations(自己暗示、ポジティブな言葉)、Visualization(視覚化)、Exercise(運動)、Reading(読書)、Scribing(日記)、この6つを朝起きて実行することで、その一日がより有益になり、それが毎日続けば習慣になり、人生を有意義にできる、というのか本の趣旨みたいです。6種類を10分ずつ合計1時間。塵も積もれば山となります。

根っからの夜型人間の私。毎日、もうちょっとだけと思いながら遅くまで本を読んでいます。そんな私が、早起きできるのでしょうか。全く自信がないなぁと思いながら読んでいると、起きるコツとか続けるコツも書いてあり、挫けたときの支えにもなりそうです。

日本語版「朝時間が自分に革命をおこす 人生を変えるモーニングメソッドは最近でたようです。英語圏では目新しいかもしれない朝活ですが、日本ではすでにいろんな朝活の本がでていたり、実践している人も多いから、アメリカほどの大反響はないかもしれませんね。

The Miracle Morning: The Not-So-Obvious Secret Guaranteed to Transform Your Life (Before 8AM)
By Hal Elrod

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Bound by Hatred

まさか自分が3作目まで読むとは思わなかった・・・。

「Born in Blood Mafia Chronicles」シリーズの3作目。今度はGiannaとMaettoの話です。Giannaは1作目の主人公Aritaの妹で、Maettoは同じく1作目の主人公Lucaの弟で、Lucaの右腕でナイフの達人です。

GiannaとMaettoの二人の性格はvolatile。怒りっぽく、特にGiannaは興奮して余計なことを言ったりしてしまうタイプ。前作の2人の女性より行動的で、頭と口が直結している感じの人です。

前2作の2人の男性主人公はsmirk、Maettoは何かあるとshark-grinをよくします。smirkは覇を見せないで、口だけで笑う、shark-grinは、直訳するとサメのように歯を全開にして笑う感じ。

前作2作に比べて、感情の起伏や口喧嘩が多く、読んでいて疲れてしました。

Bound By Hatred
By Cara Reilly

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Bound by Duty

「Born in Blood Mafia Chronicles」シリーズの2作目。ValentinaとDanteの話です。Valentinaは1作目の主人公Aritaのいとこで、DanteはシカゴのマフィアOutfitのボス。2人とも、過去に結婚経験があり、そして相手と死別しています。過去の関係が、二人がこれから築く関係に大きく影響していきます。

1作目のニューヨークのイタリアンマフィアのボスLucaも感情を見せないタイプでしたが、Danteもそんなタイプです。彼みたいな人を表現する時によく使われている表現は、stoic、cold fish、restrained、 controlled、emotionless などでしょうか。

Bound by Duty
By Cara Reilly

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The One Thing: The Surprisingly Simple Truth Behind Extraordinary Results

誰にも平等に与えられた「時間」を上手に使える人と使えない人の差は何でしょう。

著者のGary Kellerは、この本の中で、一つのこと、小さなことから始める (Going small)ことの大切さを述べています。Keller Williams Realty, Inc.という不動産会社の経営者でもある彼は、経営で苦しんだ時に実行したことを基にこの本を書いたそうです。

たくさん書いてあることの中で、響いたことリスト

  • 大きく考えて、小さく実行。まず大きな目標を決めて、それを実現可能な小さなことに分けて、実行していく。小さなことを成し遂げ、その成功体験が次の成功を導く。
  • 一つのこと、一つの商品、事業、一人のメンター、一つの得意なことに力を注ぐ。
  • 何かを達成する人は、するべきことに優先順位をつける。
  • 80/20 ルール
  • 自制心 (discipline)よりも習慣 (habit)。誰もが自己管理ができるわけではなく、習慣によって自己管理ができる。
  • 新しい習慣を自分に根付かせるのにかかる時間は、およそ66日。
  • 目的が決まれは優先順位が決まり、優先順位が決まれば実行によって得られる生産性がわかる。
  • 一つのことに集中する時間を確保する。block time
  • コメディアンSeinfeldの方法。一つの行動を決める。その行動をしたら、カレンダーにXを書く。何日か続けるとそれが鎖の模様になる。そうしたら、その鎖を途切れさせない。

Amazon.comで評価が高く、Goodreadsでもビジネス書のトップ100に選ばれています。日本語版 「ワン・シング」もあります。

The One Thing: The Surprisingly Simple Truth Behind Extraordinary Results
By Gary Keller

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A Quiet Life in the Country

「A Lady Hardcastle Mystery」シリーズの1作目。今のところ3冊出ているようです。

1908年のイギリスが舞台。物語は、鮮やかな過去を持つLady Emily Hardcastleがメイドの Florence Armstrongと、静かな生活を求めて、ロンドンから郊外に引っ越すところから始まります。貴族がメイドとたった二人だけで新しい家に引っ越すというのも不思議だし、Ladyとメイドの主従関係が通常とちょっと違い、なんかこの二人は一筋縄ではいかない感じだぞ・・・と思い始めたら、スイッチが入って、話に夢中になってしまいました。

Amazon.comでの評価も高いです。レビューを見ると、kindleのunlimitedが提供する無料本の内容の質や文法の不正確さを嘆いている方々から、良い評価をもらっています。日本のamazonのunlimitedでも、こちら読むことができます。

イギリスの村の風景、生活を感じられるミステリーです。

countryとかvillageという言葉は、イギリスでは良い意味でつかわれることが多いです。ロンドンと郊外で雰囲気が異なり、あわただしく物価も高いロンドンよりも、country(郊外)での生活を好む雰囲気があります。文明から完全に離れていないけど、静かな雰囲気の町や村。今は仕事に便利だからロンドンにいるけど、落ち着いたら、そんな村に住んで、のんびり過ごしたいと考えている若いLondoner(ロンドンに住む人)もいます。

観光で行くとどうしてもロンドンに偏ってしまうかもしれませんが、時間が許せば、ロンドン郊外に向かう電車に乗っていただきたいです。どこまでも続くおだやかな放牧風景や、点在する小さな町や村、町の中心にある教会、窓から見える景色は日本と全く違って、いつまで見ていても飽きません。

A Quiet Life in the Country
by T E Kinsey

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メモ: 読むリスト

読む本の参考にしているOprah’s book clubから出たリスト。もうすでに読んだ本も入っているけど、読んでいない本も結構あるので、読まねば。

The Most Addictive Books of the Last 25 Years

  • The Lovely Bones by Alice Sebold
  • Girl with a Pearl Earring by Tracy Chevalier
  • Gone Girl by Gillian Flynn
  • Interpreter of Maladies by Jhumpa Lahiri
  • Life of Pi by Yann Martel
  • The Fault in Our Stars by John Green
  • Wild Swans: Three Daughters of China by Jung Chang
  • Wild by Cheryl Strayed
  • White Teeth by Zadie Smith
  • House of Sand and Fog by Andre Dubus III
  • Eat, Pray, Love by Elizabeth Gilbert
  • Fifty Shades of Gray by E L James
  • Waiting to Exhale by Terry McMillan
  • The Interestings by Meg Wolitzer
  • The Secret Life of Bees by Sue Monk Kidd
  • The Corrections by Jonathan Franzen
  • Where’d You Go, Bernadette? by Maria Semple
  • One Day by David Nicholls
  • The Poisonwood Bible by Barbara Kingsolver
  • The Help by Kathryn Stockett
  • Water for Elephants by Sara Gruen
  • The English Patient by Michael Ondaatje
  • The Remains of the Day by Kazuo Ishiguro
  • The Immortal Life of Henrietta Lacks by Rebecca Skloot
  • The Glass Castle by Jeannette Walls
  • The Kite Runner by Khaled Hosseini
  • Angela’s Ashes by Frank McCourt
  • The Hunger Games by Suzanne Collins
  • Bossypants by Tina Fey
  • Everything Is Illuminated by Jonathan Safran Foer
  • The Road by Cormac McCarthy
  • Memoirs of a Geisha by Arthur Golden
  • The Goldfinch by Donna Tartt

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Bound by Honor

Born in Blood Mafia Chroniclesの一作目。amazon.comで高評価です。

シカゴのイタリアンマフィアの家に生まれたAriaは15歳の時に、ニューヨークの同じくイタリアンマフィアの一族の長男であるLucaと婚約します。その3年後、望まない相手との結婚と見知らぬ土地での結婚式で、AriaはLucaを拒絶します。さぁ、11歳で人を殺し、「Vice」という別名まである未来のドンLucaの反応は?

マフィアの世界をテーマにしたロマンス小説なので、痛々しい描写とかありそうで、どうかなぁと思いながら読んだら、ある意味純愛でした。 英語もFワードなど罵り言葉が少ないです、マフィアなのに。ただ、cleanではないですね。

このシリーズ全4作あり、一作目はAria & Luca、2作目はAritaのいとこのValentinaとシカゴのマフィアのボスDante、3作目はAritaの妹のGiannaとLucaの弟Matteo、4作目はAritaの妹LilianaとLucaの右腕Romeroと続きます。

Bound by Honor (Born in Blood Mafia Chronicles)
By Cara Reilly

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